純正エアロパーツの装着②

純正エアロパーツの装着②

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現在は諸事情により愛車から取り外しているNBロードスター後期型、マツダ純正オプションのエアロパーツ。今回はアイガーニッシュとウイング取付の備忘録です。幸いなことにオークションにて愛車のボディカラー「ガーネットレッドマイカ」のパーツ出品を発見し・・・全力で落札をしたのでした。


なお、後期型純正エアロパーツを装着すると限定車「マツダスピードロードスター」ルックになります。ずっと憧れだったのです・・・

アイガーニッシュの塗装・装着


実は、以前所有していたスプラッシュグリーンのNBロードスターへ装着していた純正オプションのアイガーニッシュ。


その際はブリリアントブラックに塗装していたのですが・・・倉庫から発掘されたものは、塗装も浮いてみすぼらしい状態でした・・・


そこで塗装剥がしを行います。最初は400番のペーパーで研いでいたのですが、意外に面積が広くて心が折れて・・・模型用のシンナーで拭き取ってみたら、あっさり塗料が落ちました。過去の自分の表面処理の甘さに感謝です。

ただ、再塗装時の「乗り」をよくする為に、全体的にペーパーで磨きました。なお、このパーツの元の色はシルバーでした。


表面処理終了後、銀色の下地なのでサーフェイサーは吹かずミッチャクロン(塗装下地剤)を吹き、以前バンパー修理時に調色していたガーネットレッドの塗料を重ね吹きしていきました。

ガーネットレッドはマイカ塗装なのでパール(雲母)が混ざっており、一発では色が乗りません。したがって20分に1回のペースで塗り重ね、最後にクリアー塗装のコーティングを行いました。


このまま装着したい気持ちを抑えて、3日間ほど塗装を乾かします。その後、コンパウンドと傷消しワックスで磨き上げました。(※本来は一週間ほど放置するのがいいのですが、連日の猛暑続きだったので作業を早めに行いました)


取付はヘッドライト側も磨きあげて、両面テープで行います。ロードスターに限らずこの時代のクルマのヘッドライトはすぐに曇ってしまいますね・・・


装着・・・想定よりもいい感じです!見た目も去ることながら、ヘッドライトの劣化も防げるので一石二鳥です。素人塗装なので一部波打ったりしていますが、とりあえずこれでオッケーとします・・・

リアスポイラー(ウイング)の取付け


某オークションにて出品されているNBロードスターの純正リアスポイラーは、トランクフードとワンセットになっていることが多いです。そこでやっと巡り合えたガーネットレッドのパーツを落札、トランクフードごとパーツが届きました。


まずはトランクを開けて、背面に沿うハイマウントストップランプとナンバー灯のケーブルユニットを外します。特にNB3以降のナンバー灯は常灯になるので、ソケット外しが必須です。(放置していると熱くなって危険です)

一番苦労したのは写真内にある白丸形の補助ソケット。ラジオペンチ等で引き抜くのが正解っぽいです。


トランクを外した際にボディに傷が付いたら笑えないので、エッジ部分の隙間に小型座布団と毛布を敷きました。


なお、取付けステーを見ると一気に塗装がされていました。ここが禿げたりズレたりしていたら、交換履歴があるということです。

取り外し作業はいたってシンプルで、10mmのレンチで四ヶ所を緩めるだけでした。


なお、NBロードスターのトランクは軽いと思っていたのですが、ステー部分のスプリングで軽く感じていただけで、結構重いです。


外したトランクフードは磨き直して梱包します。部屋に転がるロードスターのパーツたち・・・


逆の手順でウイング付きのトランクを装着します。慎重にやれば一人でもなんとかなるものです。


前オーナーがどのような使い方をしていたのかは不明ですが、恐ろしくウォータースポットがあったのでワックスで磨ききりました。普段から洗っているので洗っていないのは、結構な差がでるのですね・・・

そんな訳で、念願のマツダスピードルックが完成しました。正確にいうと、テールランプガーニッシュが付いていないのですが、それは見なかったことにして・・・

シンプル、ファン、フレンドリーなデザインのロードスターですが、エアロパーツで精悍になるのがたまらなく嬉しかった瞬間でした。

関連情報

NBロードスター 後期型ショップオプション

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