CATEGORY ロードスターコラム

歴代ロードスターを様々な視点から紹介するコラムです。

ロードスターの「剛性」と「剛性感」

ロードスターはオープンカーだからボディが緩い、したがって剛性が低い、だけど屋根がない分軽い・・・そんなステレオイメージがありませんか?これらはある意味で正解かも知れませんが、本当は異なるものでもあります。 そもそもクルマの「剛性」とは クルマは走り、曲がり、止まります。高速、低速、悪天候お構いなしに使用されますし、開発時には想定できないような過酷な状況で運用されることもザラにあります。したがって、 […]

ロードスター 各世代の型式

クルマの「本体」は車台と定められている クルマに魂が宿る・・・なんてオカルトな話ですが、仮にあったとしたら「それ」はどこ存在すると思いますか?人間だったら「心臓」とか「脳」をイメージするかもしれませんが、それをクルマに置き替えると「エンジン」や「ECU」を指すので、そこに魂が宿るか?といわれたら、いまいちしっくりきません。 ただ、クルマ「本体」そのものは、実は明確に定義づけられています。それは車台 […]

ロードスターの「ひらひら感」とは?

ヒトの感覚ほど繊細で分かりづらいものはありません。なにせ価値観の「基準」は十人十色なので、それが正しいかなんて他人には判断できないからです。 特に、(私も書いていますが)クルマのインプレッションはその最たるもので、記述者の経験の「軸」がどこにあるかで、評価は180度変わることもザラにあります。もちろん好きも嫌いも正しいでしょうし、共感できればOKという考え方もありますし、定量的にクルマを知るために […]

ロードスターのセキュリティ対策

幌車にセキュリティはナンセンス? ロードスターはいわゆるオープンカーなので、屋根はこうもり傘のような「幌(ほろ)」によって対候性を確保しています。 ただ、幌はビニールや布などの化学繊維でできていますので、極端な話カッターでビリっと破くことが可能です。ただ、オープンカーが珍しかった30年前ならいざ知らず今時幌を破ったり、オープンカーに火のついたタバコを投げ込むような輩は少なくなってきました。日本はホ […]

サイト2周年のご挨拶

いつも当サイトへアクセスいただき誠にありがとうございます! 2年前に意を決して始めたこのサイトは、来てくれる人がいなければやめちゃおうかな・・・なんて何度か思うこともありましたが、想定外のアクセスをいただき、無事に2周年を迎えることができました。色々な感想までいただくこともでき、来訪者の皆様には本当に感謝をしています。 振り返ると最近は、世界的な感染症拡大によって誰も経験したこのない社会になってし […]

桜とロードスターは相性抜群

日本各地で桜が映える季節において、一緒にクルマの写真を残しておくことはお勧めです。特に、ロードスターのような趣味のクルマであれば、桜が満開じゃなくても情報密度が上がるので「思い出」として残りやすいはずです。 なお、満開をはじめ、夜桜、桜雨、葉桜など、色々楽しめるのは2週間限定といわれています。 日本特有の「サクラ観」 世界でも珍しい「開花予想」や「開花速報」というニュースがあるくらい、日本では馴染 […]

ロードスター、サイドブレーキ位置の真実

NA/NBロードスターのサイドブレーキが助手席側にあるのは海外市場のためではなく、B型エンジン排気管とパワープラントフレーム接合の都合です。逆にNC/NDの海外MX-5は同じ理由で右側にレバーがあります。重量物を低く、中央に寄せるスポーツカーならではの拘りです。 トヨタの心配り 現行型GRスープラ(A90,91)がデビューした際、ウインカーレバーの配置がちょっとした話題になりました。左ハンドル(輸 […]

サイト1周年のご挨拶

このたびは、本サイト「NBロードスターアーカイブ」をご覧いただき、誠にありがとうございます。 じわじわ更新を続けた本サイトも、無事に1周年を迎えることができました! 情報社会とされて久しい昨今、検索サイトでキーワードを入れれば、知りたい情報はとりあえず得られる時代になりました。反面、ノイズ情報も多いネット界隈では、本当のモノ(真実)を見抜く力が必要になっています。 それは、本サイトがテーマにしてい […]

ロードスターのウッド内装が、なぜカッコいいのか

NA/NBロードスターにはVSグレードに限らず革シートやウッド内装がマッチしますが、NC/NDではウッドのコーディネートは大変難しくなります。理由を調べてみると、馬車時代以前から培われた自動車文化や、スポーツカーの流儀に行き着くようです。 ナショナルカラーという文化 ブリティッシュグリーン、フレンチブルー、イタリアンレッド、シルバーアロー。かつて、自動車にはナショナルカラーというものが存在していま […]

MX-6コンバーチブル(MX-6 convertible)

妹分ロードスター(MX-5)の横で、イマイチ存在感が示せなかったスペシャリティクーペMX-6。流麗かつスピード感のあるフォルムは、今も陳腐化する事はありません。起死回生のオープンモデルも試作されましたが、既に生産中止は決定していました。 マツダの「MX」シリーズとは 2020 Mazda MX-30 このサイトをご覧の方であればご存じの通り、海外のマツダ・ロードスターは「Mazda MX-5」とい […]

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