CATEGORY クルマ関連

ロードスター乗りの視点から、クルマに関するコラムを書いています。

敵を作らない運転

大切なことは漫画から学んだ 大切なことはすべて漫画から学んだ・・・そんな経験はありませんか? 私自身もバイブル(愛読書)のひとつ、楠みちはる先生の名作【湾岸ミッドナイト+C1ランナー】(1990-2008+2012)の劇中にあった「敵を作らない運転」というくだりが、クルマを乗るにあたって心掛けている大切な言葉になっています。 この作品は、首都高を舞台にチューニングカーで200マイル(時速約300k […]

ストリートビューはタイムカプセル

ストリートビューはタイムカプセル 今の時代、手のひらのスマートフォンで簡単にマップが確認できるようになりました。まさに未来です! そういえば、ひと昔まえのiPhoneの純正マップ(アプリ)はGoogleマップだったことを覚えている方はいらっしゃるでしょうか。当時iPhone3Gを購入した最大の理由は、Googleマップをどこでも確認できることに、感動したからでした。 さて、そんなGoogleマップ […]

愛車・定点観測のススメ

愛車こそ、定点観測のススメ クルマは「毎日」乗る方もいれば、「週末のみ」や「イベントなど特別な時」にだけ乗る・・・など、様々なスタイルで所有しているパターンがあると思います。しかし、これだけ交通機関が発展した世の中で、単なる移動手段としてクルマを所有することは、合理的な理由は少ない時代になってきました。 なぜなら、購入費をはじめ税金、燃料費、整備費用など総合的なコストを踏まえると、どうしても車が必 […]

フェラーリ・ローマの顔が凄い!

スポーツカー冬の時代、再び? 新型コロナウイルスを発端にした世界的な経済混乱のなか、さまざまな事業・プロジェクトの軌道修正が始まっているようです。リーマンショックや東日本大震災では、スポーツカーなどの趣味車はリストラの筆頭になり、冬の時代が訪れたことは記憶に新しいです。アフターコロナの世界はどうなるのでしょうか・・・ ただ、今回のコロナ騒動でトヨタの決算報告にてアナウンスされた内容は、シビれるもの […]

「ばね下重量」軽量化のメリット/デメリット

「ばね下重量」のベンチマーク 「ばね下重量」という言葉、スポーツカーに乗っているとよく耳にされるとおもいます。 釈迦に説法ではありますが、これはいわゆる足回り・・・サスペンションなどの下にある重量を表す言葉で、クルマでいうと「タイヤ+ホイール」にあたります。ばね上重量が、いわゆる車体になるわけです。 しかし「ばね下重量」の【平均値】はなかなか示されることはありません。したがって、重いのか・軽いのか […]

なぜ白いクルマが定番なのか

ボディカラーの白は、なぜ定番なのか 自動車のボディカラーといえば、現時点で定番なのは白、黒、グレー・・・辺りが思い浮かぶかと思われます。しかし、かつて「白」は人気色ではなかった・・・という事はご存知でしょうか。それは日本車のボディカラー・トレンドの客観的なデータからも分かります。(出典:JAMA自工会) 60年〜70年代は極端に「白」が少なく、むしろ一番「黄色」が出ている年までありましたが、これは […]

「高性能」のアイコン

多様化したクルマのデザイン 奇抜、新鮮、斬新・・・次々に発表されるクルマのデザインの多様さは本当に面白いです。 初見で驚いた「カウンタック」や「ムルティプラ」。国産車では「最終型プリメーラ」や「ジューク」、「X-90」もありました。マツダでいえば「AZ-1」や「ビアンテ」など、書き出したらキリがありません。 今でこそ近代トヨタ・フェイスのキーンルックも見慣れたものになりましたが、4代目「プリウス」 […]

スポーツカーの販売期間

CR-Zは6年で生産中止 2016年、鳴り物入りでデビューしたホンダの「CR-Z」の生産中止が発表されました。ブランニューだったハイブリッド・スポーツカーの灯火が消えてしまったのは、少々残念な出来事でした。 出力や車重、価格帯などで考えたらライトウェイトになるので、ロードスターともいいライバルだったのですが、2010年2月販売からファイナルモデルが2016年6月(売り切り)と、約6年ちょっとの販売 […]

スープラとロードスターの「ハンドリング」を比較する

最近は何かとトヨタがアツいです。特に話題の「GRスープラ」ですが、デビュー時のプレスリリースには面白い記載があり、一部で話題になりました。 「GRスープラ」のプレスリリースでは、「ホイールベース(W)をトレッド(T)で割った比率が1.55」というものが強調されていました。この数値はレビューサイトによってはスポーツカーの「黄金比」とまで書かれています。(※プレスリリースではそこまで吹いていませんが) […]

アルミニウムという「贅沢」

新型の現行NSXが米国生産と聞いたとき「アメ車かよ!」と、微妙な思いを抱いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 アメリカ産の現行NSX 個人的には、初代NSXは専用工場を高根沢(栃木)に造ったなんてストーリーがかつてあったので、地元出身として「アメ車」になったのは残念な気持ちになりました。 価格も初代NSXの約1000万円から2000万円台と倍額になり、販売網のブランド力の心配をされていたり、 […]