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ロードスターの「剛性」と「剛性感」

ロードスターはオープンカーだからボディが緩い、したがって剛性が低い、だけど屋根がない分軽い・・・そんなステレオイメージがありませんか?これらはある意味で正解かも知れませんが、本当は異なるものでもあります。 そもそもクルマの「剛性」とは クルマは走り、曲がり、止まります。高速、低速、悪天候お構いなしに使用されますし、開発時には想定できないような過酷な状況で運用されることもザラにあります。したがって、 […]

ロードスター 各世代の型式

クルマの「本体」は車台と定められている クルマに魂が宿る・・・なんてオカルトな話ですが、仮にあったとしたら「それ」はどこ存在すると思いますか?人間だったら「心臓」とか「脳」をイメージするかもしれませんが、それをクルマに置き替えると「エンジン」や「ECU」を指すので、そこに魂が宿るか?といわれたら、いまいちしっくりきません。 ただ、クルマ「本体」そのものは、実は明確に定義づけられています。それは車台 […]

ロードスターの「ひらひら感」とは?

ヒトの感覚ほど繊細で分かりづらいものはありません。なにせ価値観の「基準」は十人十色なので、それが正しいかなんて他人には判断できないからです。 特に、(私も書いていますが)クルマのインプレッションはその最たるもので、記述者の経験の「軸」がどこにあるかで、評価は180度変わることもザラにあります。もちろん好きも嫌いも正しいでしょうし、共感できればOKという考え方もありますし、定量的にクルマを知るために […]

NCロードスター、不当な評価の原因は?

ロードスターに限ったことではありませんが、フルモデルチェンジの際に「昔の方が良かった」と新型がディスられるのはありがちな話です。今でこそ世界的な名車とされる歴代ロードスターですが、例に漏れず同じ出来事がありました。 例えば、2代目NBロードスターはリトラクタブルヘッドライトの廃止による固定ヘッドライトの採用が不評であり、「乗ればわかる」というステップにたどり着くまで時間がかかりました。 同じような […]

ロードスターのセキュリティ対策

幌車にセキュリティはナンセンス? ロードスターはいわゆるオープンカーなので、屋根はこうもり傘のような「幌(ほろ)」によって対候性を確保しています。 ただ、幌はビニールや布などの化学繊維でできていますので、極端な話カッターでビリっと破くことが可能です。ただ、オープンカーが珍しかった30年前ならいざ知らず今時幌を破ったり、オープンカーに火のついたタバコを投げ込むような輩は少なくなってきました。日本はホ […]

ロードスターの生産台数/販売台数(1989-2021)

今回は「数字」ばかりの内容です。 グローバル展開したうえで生産100万台を突破して「オープン2シーターのスポーツカー」としてギネス記録を更新続けるロードスター。そこで現状はどのような状態なのか、可能な限りで情報を集めてみました。一部予測値も入り舞うので、それを加味したうえでご参考いただければ幸いです。 ロードスター/MX-5 グローバル生産台数(暦年ベース)1998-2018 まずは、暦年ベースの […]

緑のロードスター

ロードスターには様々なボディカラーが存在しますが、その中でも「緑色」に特別な思いを寄せている人は多いのではないでしょうか。 なぜなら、ライトウェイトスポーツ発祥の地イギリスのナショナルカラーは緑色。その「ブリティッシュグリーン(濃いめの緑色)」がロードスターに似合わないわけがなく、初代NAロードスター最初の限定車「Vスペシャル」には、専用色としてブリティッシュグリーン系のボディカラーである「ネオグ […]

軽井沢ミーティング参加レポート2021

2021年10月24日(日)に「軽井沢ミーティング」が開催されました。 このイベントは約1000台のロードスターが全国から集結するだけでなく、有名ショップやマツダ開発陣(OB含む)までが参加する、歴史と人気がある大型イベントです。残念なのは、駐車スペースの関係上(2015年あたりから)参加が抽選形式になってしまった事でしょうか。NDロードスターデビューにあわせて人気が促進した感じなので、NDって本 […]

自分に合ったロードスターの選び方(参考)

90年以降のネオヒストリックカー、特にスポーツカーの中古販売相場が高騰し始めています。 なにせ、安全基準も快適性能も最低限だから車体は軽く(その代わり緩い)、環境性能よりも馬力を追求した時代だからガソリンもバカスカ食べてカーボンをまき散らし・・・一方で、日本車が世界に追いつけ・追い越せと「尖っていた」時代の産物ですから、もう二度と生まれないであろう希少性という意味で理解はできます。 さらに、25年 […]

フィットはやりすぎてしまった?

クルマには様々なライバル対決がありますが、近年とくに前評判からバチバチやっていたのは「ヤリスVSフィット」。結果的には(※2021年現時点で)ヤリスの圧勝ですが、価格や性能がほぼ変わらない両者で差が出てしまったのは何なのか、とても気になります。 単体で見ればフィットは何も問題がなく、むしろ可愛いなかにも凛とした主張を感じる素敵なクルマだと思うのです。しかし、歴代フィットを踏まえると私見ではあります […]

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