NBロードスター限定車「MVリミテッド」
自分だけのオープンスポーツと暮らそう。 ソフトトップを空ければ、心までオープンになる。ステアリングやアクセルを思いのままに操れば、いつもの町が驚くほどスポーティになる。アフターファイブや週末には、山あいを巡るワインディングロードで爽やかな風を感じたくなる。それがオープン・ライトウェイトスポーツ、ロードスターの楽しさです。 そして今、チタニウムグレーメタリックのボディカラーやブラウンレッドの本革シー […]
自分だけのオープンスポーツと暮らそう。 ソフトトップを空ければ、心までオープンになる。ステアリングやアクセルを思いのままに操れば、いつもの町が驚くほどスポーティになる。アフターファイブや週末には、山あいを巡るワインディングロードで爽やかな風を感じたくなる。それがオープン・ライトウェイトスポーツ、ロードスターの楽しさです。 そして今、チタニウムグレーメタリックのボディカラーやブラウンレッドの本革シー […]
本物のスポーツを、粋に乗る。 研ぎ澄まされた「人馬一体」の走りが、洗練を極めた上質な個性を身につけました。セリオンシルバーメタリックのボディカラー、ブルーのクロス製ソフトトップ、スタイリッシュでスポーティなブルーインテリアとアルミ調パーツ。さらにBOSEサウンドシステムも特別装備。そして走りのポテンシャルが、スポーツカーを意のままに操る楽しさを叶えます。 本物を乗りこなす歓び。1600と1800、 […]
ピュア・オーソドクス。 “orthodox”、辞書には「正統の、正しいと認められた」とある。ライトウェイトスポーツでいえば、自然吸気エンジン、FR、小振りなオープン2シーターが織りなす人馬一体の楽しさ。ロードスターは10年を超えてそれを貫いているが、それ以前に、英国を中心としてライトウェイトスポーツを楽しむ長い歴史がある。私たちは、その歓びを現代によみがえらせることを夢見た。 ライトウェイトスポー […]
NDロードスターの兄弟車であるアバルト124スパイダー日本最後の1台が、1台のみの限定車としてチャリティオークションに出品されています。なお、Fiat124/ABARTH124でNE/NFの型式を使っているので、次期ロードスターの型式はNG系かもしれません。 最後の1台、1台のみの限定車 既に、生産終了して在庫のみの販売になっていた、NDロードスターの兄弟車「アバルト124スパイダー」。その日本市 […]
ロードスターといえば様々なリミテッドエディション・・・限定車があります。手堅いカタログラインナップも大切ですが、定期的に投入される限定車は、販売促進のカンフル剤になるのです。 ちなみにロードスターの限定車は、米国や欧州など市場ごとに企画が立ち、広島へオーダーをしてくるそうです。そして、メーカーオプション(シート変更やボディカラーなど)相当の組立ては広島で行われますが、ホイールなどのディーラーオプシ […]
クルマのボディカラーは「白、黒、シルバー」が定番のラインナップとされています。その一方で、カタログの表紙は色とりどりの「テーマカラー(イメージカラー)」に塗られたクルマが添えられます。これは車種ごとのコンセプトやマーケティング上の狙いによって決められるものです。 ちなみに、かつてのマツダでは1色だけ車種専用のカラーを作ることが許されたそうです。もちろん、それがロードスター用に調色されたものであって […]
ロードスターにおいて隠れた魅力といっても過言ではない、ハードトップの装着によりコンパクトクーペへ変貌すること。この「ディタッチャブル・ハードトップ(DHT)=取り外しができる屋根」はユーノスロードスター(NA)初期からこだわってオプション設定されており、NBロードスターにも引き継がれました。 そこで今回は、NA/NBロードスターにおけるハードトップの魅力をお伝えします。 NA/NBロードスター、ハ […]
春頃から国内イベントで登場予告がされていた「ロードスター35周年記念車」が2024年12月25日に正式リリースされました。 本来は11月上旬発表予定だったものが、ND3ロードスター(NDXRE)の「パーキング・アシスト・ユニット」リコール対応(12月13日に公示)にて先送りになったそうですが・・・制御プログラムの書換で無事に対応するということで、納車は2025年2月になるそうですが、なんとか「35 […]
クルマはじっくり乗ってみなければわからない。そんな持論からロードスターをお借りするシリーズです。今回はNA8ロードスターシリーズ2の限定車「VRリミテッド コンビネーションA(1996年式、以下VR-A)」をお借りしました。 このクルマは2024年に登場したNDロードスター「35周年記念車」のルーツとなるコーディネートが施された、特別な存在です。 しかもこのロードスター、基本的にフルノーマルかつ( […]
この記事は2024年更新情報です 生産100万台を突破して「最も売れた2シーターのスポーツカー(Best-selling two-seater sports car)」として2016年4月22日にギネス世界記録を更新したロードスター。 余談ですが本件は2024年時点で継続申請は行われていないのか、ギネス世界記録のWebサイトでは結果なし(404エラー)になっています。ただ、基本的には挑戦から証拠物 […]
今回はNBロードスターのオーナーでもあり、最後の純ブリティッシュライトウェイトスポーツ「MG TF」のオーナーでもあった【でらいら】氏に寄稿いただきました。本家英国のLWSはどんな乗り味なのか、ご確認ください! はじめに みなさま、初めまして。でらいらと申します。普段はこのサイトの読者であり、みなさまと同じようにロードスターが大好きなひとり(NB8Cオーナー)である者です。 さて、2回にわたり特集 […]
2024年5月26日(日)は、世界最大級のオーナーズイベントとされるロードスター「軽井沢ミーティング」が開催されました。ロードスターでの参加には事前エントリーが必要で、入場するためのに駐車券は抽選をかいくぐる必要があります。 2024年は開催分は約3100台のエントリーに対して当選は約1100台と、なかなか狭き門になっていたようです。私自身、今回は幸運にも駐車券が当選しましたので、ソロでイベントに […]