ロータリー

【NB20th】「ロードスター」の継承(G-4)

NB20周年企画・貴島さんインタビューの最後は、NBロードスターを開発コンセプトと、結果として現在までの「マツダ・ロードスター」の方向性を決定づけたエピソードです。 改めてNBロードスターのプレスキット(広告商材)には今回のキーワードが記載されており、ナマで話を伺った際に「なるほど、そうだったのか」と改めて気づくことになりました。NBロードスターが誕生するまでの葛藤、ご堪能ください。 以下、貴島さ […]

【NB20th】RX-8とNCロードスター(G-3)

今回はNBロードスターに続いて、貴島さんが3代目ロードスターの主査をされていた際のエピソードをご紹介します。 自動車の開発はおおよそ4年かかるそうですが、2005年発表の3代目NCロードスターをそれで逆算すると、2000年前後・・・つまりNB後期が現役だった時代に開発はスタートしていたことになります。つまり、ロードスターの進化におけるNBとNCは、ある意味ワンセットなのです。 その辺りを踏まえて、 […]

NBロードスター ロータリーコンセプト

今回はNBロードスターがベースになったコンセプトカーのひとつ、ロータリースポーツコンセプトのご紹介です。 そもそもコンセプトカーとは コンセプトカーの定義を改めて確認しますと「自動車メーカーが展示目的で製作したクルマ」とされ、次世代モデルのデザインや技術の方向性を表現することを目的としています。 Mazda MX-4(設計思想が後のAZ-1) 市販を前提としていないコンセプトカーは、「デザインや企 […]

鬼島『オニジマ』(A-2)

今回は貴島さんがスポーツカーに関わるまでの背景や、開発主査のスタンスをご紹介します。ビジネスを行う上でのリーダーシップと「軽さは性能」であるライトウェイトスポーツをどう主導していったのか。 貴島さんのプロフィールはこちら エンジニアとしての礎(いしずえ) 学生時代はブルドーザーのキャタピラが大好きで、コマツの建機を作りたかった。東洋工業がロータリーエンジンのマツダとは知らず、実は入社前に少し躊躇し […]

二軍の反骨精神

今では考えられないかもしれませんが、かつて「ロードスター乗り」は、モヤモヤした気持ちだった時代がありました。それはフラグシップ・スポーツカー「RXシリーズ」の存在です。 ロードスターは最高!しかし後ろめたさが・・・ 私は新卒2年目に、なけなしの貯金すべてと両親に少しだけ借金をして(※きちんと返しました)やっと自分の愛車を手に入れました。H4年式の「ユーノスロードスターVスペシャル」は、ブリティッシ […]

RX−8とNCロードスターの関係

私は以前RX−8のオーナーでもありました。エイトは本当にオーナーシップを満喫できるクルマでしたが、オーナー自身が試される部分もありまして・・・それで降りざるをえませんでした。 さておき、元オーナーとしては何か情報があれば積極的にチェックしてしまいます。そんな中、すこし気になるトピックを見つけました。 おぼえていますか、RX-01 それは2015年に発売された「ハイパーレブRX−8」内の小田昌司氏イ […]

クルマの熟成

クルマ、特にスポーツカーは育てていくもの・・・なんて概念をよく耳にしませんか。近年はモデルイヤーという考え方も浸透してきたので、平成〇年式とか、2019年式・・・なんて感じで、数年ごとのマイナーチェンジどころか、結構細かく仕様が変わって行きますよね。 マイナーチェンジによって新しいグレードが追加されたり、出力が強化されたり、メカが作りこまれたり、コストダウンをされたり・・・こんて悲喜こもごもをチェ […]

RX-8車評(SE3P)唯一無二のスポーツカー

私のクルマ遍歴の中で、家族が増えたことをきっかけに一度ロードスターを降りています。その際に乗り換えたのが、マツダRX-8マツダスピードバージョンでした。忘れないうちにレビューを残します。 ロードスターとの繋がりは、もちろんNCロードスターとの同時企画なので、共有する部分もあったこと。グレードは2004年式のRX-8 マツダスピードバージョン(1,306cc 6MT 250ps 1,340kg)です […]

サステイナブル“Zoom-Zoom”フォーラム2018

2018年4月28日に、マツダイベント(サステイナブル“Zoom-Zoom”フォーラム2018)に参加した際のレポートです。愛車のNBロードスターで横浜のマツダR&Dセンター(MRY)に向かいました。(※マツダ役員の敬称は当時のものです) これはマツダが定期開催しているユーザー交流イベントで、現役エンジニアの生の声を聴くことが出来る貴重な機会なのです。さて、私が予約したのは下記プログラム […]