整備

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ロードスターにアーシングを行う

クルマの「アーシング」とは クルマの電気回路において、プラス側はバッテリーからケーブルを通して電装品に電源供給されますが、マイナス側はボディやフレームなど「金属部」に直接ケーブルをつなぐことで対応しています。これはボディアースというもので、マイナス端子にケーブルを繋げるためのコストダウンや、クルマ自体の軽量化を促すことができる処置とされています。 しかし、鉄製のボディは少なからず電気抵抗があるため […]

ロードスター、白煙を吹く(備忘録)

冬のドライブ日和、ロードスターから白煙が 2019年1月、あれは元旦の喧騒もひと段落し、新たな日常生活が始まった中旬の出来事でした。 冬場独特の凛とした空気のなか、空は抜けるような青空。そんなドライブ日和の週末早朝、地元のミーティングに向かうため、ロードスターを運転していました。 走行しながら、本当にたまたま「愛車の走行距離はそれなりに行ってるので、怪しいところも出るかな・・・でも、今日はやけに調 […]

ロードスターのシート交換

チューニングは改造することではない 自動車、とりわけスポーツカーといえば本来持つ潜在能力を試してみたくなるもの。そんなモデファイをおこなう行為をチューニングといいます。 音楽用語にも使われるチューニングとは、本来「調律」を意味する言葉であり、チューニングカーがイコール改造車という訳ではありません。あくまで「現状のクルマを自分好みの状態にすること」が、立派なチューニングなのです。 特に、クルマの快適 […]

NBロードスター・ハザードスイッチのリペア

ハザードスイッチの経年劣化と「車検」 年式によっては生産から20年以上経っているNBロードスター。オーナーの方は、大切に乗っていても経年劣化でダメになるパーツがちらほら出てきていませんか?その中のひとつがハザードスイッチです。 機能的に問題になることはほぼないと思われますが、このスイッチ・・・塗装が剥げてくるのです。オーナーの指が汚いから?サンキューハザードの炊きすぎ?・・・私のロードスターも、数 […]

NBロードスターの積載性

ライトウェイトスポーツにとって軽いことは「性能」です。その反面、あると助かるのになかなか稼げないのが、トランクスペースなどの積載性です。しかし、ロードスターはかなりそのスペース確保にこだわり、普段使いができるレベルを担保した偉大さが、生き延びた理由のひとつといっても過言ではありません。 そこで、今回はNBロードスターの積載性を紹介するトピックです。 哲学を感じるNBロードスターのトランク NBロー […]

ロードスターの梅雨対策

高温多湿の日本では、5月末から7月にかけて雨季・・・曇りや雨の天候が続く「梅雨」に入ります。オープンカーであるロードスターにとって、屋根が開けづらい寂しいシーズンでもあります。 また、世界一の手動幌を持つとはいえ、我が愛車にガレージはなく青空駐車で、さらに週末しかロードスターに乗れません。つまり、雨が降り続ければ、放置されたクルマにはそれなりの負担がかかっていいる状態です。 そんなわけで、梅雨のシ […]

「ばね下重量」軽量化のメリット/デメリット

「ばね下重量」のベンチマーク 「ばね下重量」という言葉、スポーツカーに乗っているとよく耳にされるとおもいます。 釈迦に説法ではありますが、これはいわゆる足回り・・・サスペンションなどの下にある重量を表す言葉で、クルマでいうと「タイヤ+ホイール」にあたります。ばね上重量が、いわゆる車体になるわけです。 しかし「ばね下重量」の【平均値】はなかなか示されることはありません。したがって、重いのか・軽いのか […]

ロードスターの暖機運転

現行型のクルマならまだしも、ロードスターも古ければ30年前のクルマ。旧車と呼ぶには早いけれど、90年代のクルマは既に「ネオクラシック」とよばれるカテゴリーに属します。 そんな古い相棒を長く楽しむために、いたわりすぎて困ることはありません。今回はそんなトピックです。 必要?不必要?「暖機運転」 かつて、自動車エンジンの燃料噴射装置がキャブレターだった70年代までは、エンジンが冷えていたら「暖機運転」 […]

ロードスター「猫クラッチ」対策

ロードスターの持病「猫クラッチ」とは 梅雨などの悪天候が明けた後、突然発生するNA/NBロードスターの持病に「猫クラッチ」という現象があります。 これはクラッチを踏んだ際「にゃー」と、猫の声に似た異音が足元より起こる現象です。実は新車のロードスターでも発生した現象で、NB3購入当時ディーラーに持っていくと「グリス塗っときました」の一言で対応してもらえました。つまり、原因はグリス不足。 場所はクラッ […]

NA/NBロードスター 雨漏れ対策

ロードスターは世界一優秀な手動幌(※当時)といっても、経年劣化により「雨漏れ」などのトラブルはどうしても発生します。水回りはソフトトップの宿敵といっても過言ではありません。 ただ、適宜メンテナンスを行うことで回避(もしくは予防)が可能です。あくまで自己責任の範疇ではありますが、ご参考いただければと思います。 ウェザーストリップ(フロントヘッダー) 雨漏れポイントの最有力は「Aピラーの頂点」に集中し […]

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