プラグ関連のメンテナンス

プラグ関連のメンテナンス

NBロードスターのメンテナンスでプラグ関連の作業をおこないました。また、そこで面白いものを手に入れたので、ガジェット作成も行いました。

なお、マツダ純正部品は品番がわかればモノタロウで通販可能です。全品10%OFFセールを時折行うので、コストを抑えて購入することができる素敵なWebサイトですね。

プラグ交換をおこなう


こちらは見慣れたNB6Cのエンジンルームです。愛車は後期NR-Aベースなので、1600ccでもストラットタワーバーが付いています。余談ですが、NBロードスターは前期型の純正タワーバーの方が「微調整」も可能な凝った仕様です。後期型はコストダウン・・・いえ、パーツ削減による軽量化でしょう。


プラグにアクセスするのにタワーバーは邪魔なので取り外します。バーを手にすると、意外に重量があって驚きます。これだけ堅牢ならば確かにボディ剛性に効果がありそうです。また、台座が汚れていたので、掃除も行いました。

 
まず用意したのはエーモン社のプラグレンチです。ロードスターは16mmが適合サイズになります。

プラグコードを引き抜いて、いざ回そう!・・・と思ったら、全く持って無理でした。固着をしているのか疑いましたが、持ち手が小さくて「てこの原理」の力が伝わらないのが原因です。


そこで、通常のレンチに取り付ける16mmマグネックプラグレンチとエクステンションバー(延長棒)を取り付けて再チャレンジすると、驚くほどあっさりプラグを外すことができました。


外したプラグを見比べてみると・・・左の新品に比べて、右はとても熟成した状態です。ただ、すすけていても接点は綺麗だったのは感心しました。

なお、今回交換したのはNGKのイリジウムMAXプラグ【BKR5EIX-11P】です。

純正互換品(5番手)相当かつロングライフタイプで、パワー重視のイリジウムIXと迷ったのですが、耐久性(&燃費改善)重視ということで、こちらにしました。

プラグコードを交換する


プラグコードも取り寄せていたので、こちらも交換します。

ちなみに、コードには1〜4まで番号がありますが、根本と気筒は順番通りではありません。したがって、一本ずつコードを交換していけば、事故が少ないと思います。なお、ボディ側のプラグコードが固着を疑うくらい固くて、外すのにとても苦労しました。


外したプラグコード比較です。下部が取り外した方ですが、見た目のヤレはあれども機能自体は問題なかったので、さすが堅牢な「B型エンジン」のパーツだと思います。


最装着して、これで見た目も中身もプチリフレッシュ完了です。

このあとエンジンに火を入れて、近所を走ってきた感想は・・・エンジンが静かになった(気がする)、トルクが上がった(気がする)、レスポンスが良くなった(気がする)と、完璧です!

ロングライフのイリジウムプラグに変えたので、少しでも燃費改善すれば嬉しいですね。これはデータを蓄積して、検証しようと思います。

キーホルダーを作成する


さて、取り外したプラグは重さといいデザインといい、大きさといい・・・とてもガジェット感あふれるものでした。これは愛車のエンジン内で(少なくとも)7年以上火花を散らして仕事をしていたわけで・・・ゴミ箱に行くのは忍びない。そこで加工を行ないます。

まずは、100円ショップで見つけてきたワイヤーブラシでひたすら磨きます。


左3本は加工済み。右はこれから行うものです。磨き後さらにパーツクリーナーで洗浄を行いました。

NGK製ではありますが、「MAZDA」ロゴが入っているのがとてもテンションが上がります。焼け方が2本ごとに違ったのが、少し気になりましたが・・・


そして、近所のホームセンターで電動ドリル(インパクトドリル)を借りました。ドリルピットは持参する必要があるのですが、以前幌のトップロック補修をした際のもの(1.8mm)があったので、それを使用しました。

作業コーナーにて穴あけ加工をさくっと行います。


さらに、100円ショップでリングとフックを購入しました。穴を開けたスパークプラグに繋げて・・・キーホルダーの完成です!

なお、ロードスターのキーには一番焼けていたプラグを繋げました。とても味気ないNB3の鍵ですが、プラグがついているだけでストーリーを感じます!(と、勝手に盛り上がっています・・・)

エンジンといえばクルマの心臓。愛車を滾(たぎ)らせていたパーツを持ち歩くことで、平日ロードスターに乗れなくても、キーホルダーを触って癒されています。


もし、プラグ交換をされるならご検討頂ければ幸いです。とてもハッピーな気分になれますよ!

関連情報

幌トップロック補修(NBロードスター)

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