NBロードスターのボディカラー(海外編)

NBロードスターのボディカラー(海外編)

今回は国内販売されなかったNBロードスターのボディカラー紹介です。生まれ故郷の日本ではNAロードスターの人気が衰えず、NBロードスターの最大のライバルは、NAロードスターの中古という状態に。

NBモデル末期の国内販売はお通夜状態で、なかなか盛り上がりませんでした・・・しかし、一部の方はご存知かもしれませんが第二世代NB型ロードスターは海外(特にヨーロッパ)での評価が非常に高く、魅力的な海外のみの限定車が存在していました。

2000 サンバーストイエロー(HZ)※NB1


国内NBは後期型のWebTunedで設定されるNAのJリミテッドに即した「黄色」のサンバーストイエロー。海外ではNB1のMazda MX-5 Californiaに採用されていました。色見は、いわゆる「濃ゆい」黄色です。名前そのままだと「雲間から指す陽光」。素敵なネーミングですね!

ちなみに海外では後期型のサンバーストイエローはVividYellow(ヴィヴィッドイエロー)と違う名前でリリースされています。国内ではWeb-tuned仕様で選択できました。

2001 ブリティッシュレーシンググリーン(A3V)


NB後期型のMX-5 Miata Special Edition Roadster(MX-5、Miata、Roadsterと全ての名前が入っている!)という限定車に用意された緑。A3系のカラーコードといえば、NA時代からキャリーオーバーされた色の新コード。そう、ロードスターでソリッドの緑といえば、Vスペシャル伝統の「和名:ネオグリーン」です。

ちなみに米国でのグレースグリーンはエメラルドグリーンマイカという名前ですが、こちらのは伝統のVスペカラー。2001年に米国のみで販売されました。(日本で出なかったのが悔やまれますね・・・)

2002 ブレイジングイエローマイカ(26S)


こちらもSpecial EditionもしくはArizonaなる限定車。国内ではDYデミオ後期型にのみ存在した、サンバーストイエローよりももっと赤みの入った黄色です。イメージはピカチュウのような、もしくはNC2のサンフラワーイエローが近しいです。

黄色のマイカ塗装ということで、国内の後期型デミオで見かけてはハッとさせられるくらい目立つ色だったのですが、まさかの海外限定車のみの採用。黄色の限定車が豊富なのは羨ましいですね・・・

2004 レイザーブルーメタリック(28P)


こちらはNB4のArcticという限定車に採用された色。最初はクリスタルブルーメタリックかと思って二度見したのですが、国内ではベリーサやMPVに採用された、もっとクールな青!

NB2由来のこのカラーはNBにとても良く似合います。ちなみにこのArcticというシリーズはNC、NDにも青系の限定車に付けられる、定番名称だったりします。

2005 チリオレンジマイカ(33J)


NB4最終形になる2005年3月に発売されたMX-5 Iconに採用されたチリオレンジマイカ。日本国内ではビアンテにしか設定されていません!

2005年のNB販売終盤、国内ではNBの一部(1600cc)しか注文できず、たしか白か銀しか選べなかったような時に、海外はまさかのオレンジ色!MazdaSpeed(ロードスターターボ)でも採用されています。隣のベロシティレッドと比べると、なかなかどうしてアツい色じゃないですか!これは本物が見てみたい・・・

まとめ


そんな訳で、以前国内のNBロードスターカラーラインナップを数えた時に26色だったのですが、今回の4色(NB1サンバーストは除く)とすると、全30色!流石NBロードスター、バリエーションだけは豊富です。

全てのカラーラインナップが並んだら、それはもう壮観な光景ですね・・・40周年記念とかで並べる機会とかあれば素敵なんですけどね。海外に行かれる機会がある方は、ぜひウォッチしてみてください!

<関連情報>

NBロードスターのボディカラー(国内編)

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