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2016年、NDロードスターRF発表会・備忘録

既に4年以上前になるのですが、2016年3月23日にワールドプレミアされたNDロードスターRF。その後、国内販売を控えた2016年11月12日に天王洲アイルにある【寺田倉庫】にて、開発者による入場無料のプレゼンテーションイベント「ロードスターRFプロトタイプ発表会」が行われました。 当時は販売をおこなう前の情報なので、今と異なる内容もあるかと思いますが、当時の備忘録としての記録です。以下、要約した […]

NBロードスターはリトルジャガー?

都内某所にて、遠目にワインレッドのスポーツカーを見かけました。カラーリングとシルエットが、なんと愛車の「ガーネットレッド・NBロードスター」に見えます!僭越ながら、近づいて拝見させていただきました。(この行動、クルマ好きの方ならあるあるかと・・・) しかし、そのクルマに近づくにつれ、何やらオーラが漂ってきました。よく見たら、ブリティッシュスポーツカーの本家である「ジャガーXK・コンバーチブル(初代 […]

鼓動(魂動)ウインカーに思う

規格ヘッドライト・シールドビーム かつて、北米の自動車市場においてヘッドライトは約44年間(1940年~1983年)、角形・丸形の共通規格ライトが義務付けられていました。したがって、欧州や日本のメーカー製のクルマもグローバル展開が前提であれば、その規格サイズ(=シールドビーム)を順守していました。 シールドビームは、大型の電球そのままといえるシンプルな構造から信頼性も高く、共通規格としてどこでも「 […]

ロードスターのウッド内装が、なぜカッコいいのか

ナショナルカラーという文化 ブリティッシュグリーン、フレンチブルー、イタリアンレッド、シルバーアロー。かつて、自動車にはナショナルカラーというものが存在していました。FIA(国際自動車連盟)のレースにおいて、国別に塗装色を指定していた時期があったからです。 そのルーツは1900年に開催された「ゴードン・ベネット・カップ」というレースにまで遡るそうですが、1960年の終わり頃からレースではスポンサー […]

ロードスターの「カッコいい」色

色から受ける「感性」 世の中には「感性」という概念があります。これは(ざっくり書くと)ヒトであれば「無意識に・直感的に印象を知覚する」能力だそうです。 例えば、ラジオから流れる音楽を聴いていても、気持ちいい、カッコいい、逆に違和感や気持ち悪い・・・なんて事はありませんでしょうか。そんな印象を得ることのできる「本能」というか、野性的な感覚がそれにあたるようです。 そのような中、歴代ロードスターは趣味 […]

三番目の刺客、マツダ鏑(カブラ)

今回はマツダのコンセプトカー、コンパクトクーペ「鏑(カブラ)」をご紹介します。 ロードスター繋がりでいきますと、実はNCロードスターがベースであり、走行可能な状態に作りこみがされたコンセプトカーになります。また、RHTのようなリトラクタブルハードトップ(※海外名MX-5 Coupe)ではなく、本気でクーペボディを作りこんだクルマになります。 マツダ鏑(カブラ)コンセプトより マツダのZoom-Zo […]

2014年、NDロードスター発表会(舞浜)備忘録

2014年7月4日のプレスリリース この日、マツダよりロードスターファンが歓喜するプレスリリースがありました。以下、引用です。 マツダ株式会社(以下、マツダ)は、「マツダ ロードスター」誕生25周年を記念し、「ロードスター」を支えてくださったファンの皆さまへの感謝の意を込めて「マツダ ロードスター THANKS DAY IN JAPAN」を2014年9月4日(木)に舞浜アンフィシアター(千葉県浦安 […]

ロードスターのデザインで「大きさ」を比較する

実は「大きい」といわれていたロードスター 小さくて軽い「ライトウェイトスポーツカー」であるロードスターは、コンパクトなサイズであることが特徴のひとつです。 そのボディサイズ要件はシンプルで、「環境に対応するパワートレイン」や「時代に合った安全基準」を満たすともに、「大人二人分の荷物が運べるトランク容量」の確保までを逆算し、機能性をそなえたデザインで構成されています。 ただ、今でこそ小さいといわれる […]

もしかして、そっくり・・・?

カッコいいけれど・・・似てますよね 2020年2月に発表されたスポーツクーペの雄、アストンマーティンが発表した「ヴァンテージロードスター」・・・途轍もなくカッコいいです。 アストン様入魂のデザインは、私もスポーツカー乗りの端くれなので、スキのない美しさに写真を見るだけで「ため息」が出てしまいます。 AMG由来の510馬力をFRで駆動すると聞いたら、(とても手は出ないけれど)ステアリングを握ってかっ […]

歴代ロードスターのスケッチ

ロードスターは幸いなことに、さまざまなデザインスケッチが残されています。躍動感あふれるスケッチは眺めていてとても楽しく、完成車の美しさにも劣らないものを感じるはずです。今回は、そのあたりのご紹介です。 新世代オープンカー(V705) ロードスターのオリジナルデザインはカリフォルニア州アーバインにあるマツダデザインスタジオ(MRA/現MNAO)が発祥となります。上のスケッチには海外でロードスターの父 […]

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