デザイン

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「Roadster」のロゴにこだわる

クルマにとって欠かせない要素といえば「愛称/ペットネーム」です。ご存知の方も多いと思いますが、車検証に記載されている車名はメーカー名記載で、「マツダ」とか「ユーノス」とか、地味だったりするわけです。 例えば我が愛車の場合、車名は「マツダ」、型式番号は「GH-NB6C」だったりして、カッコいいけれど無骨な感じがするのです。だからこそ、メーカーは愛称にはこだわっているし、見せ方も一ひねりしています。そ […]

NAロードスターと日本文化

日本の誇るライトウェイト・スポーツカー(LWS)ユーノスロードスター。初代のロードスターは、NAロードスター、MX−5(mark1)、Miataなどと呼ばれる、世界で愛されるスポーツカーです。 当時20数年途絶えていたLWSというジャンルを再開拓し、ボクスター、SLK、Z3、フィアットバルケッタ、MG−F、MR−Sなど数え切れないフォロワーを生み出した伝説もありますが、登場時はロータスエランのパク […]

NBロードスター&ヘッドライト・デザイン(後編)

自動車は量産されるまで、約4年の工程がかかるとされています。しかし、さまざまな実験車やモーターショーのコンセプトカーも含めると、何年もまたいでいる企画も想定されます。 前回のトピックで紹介した、水滴を倒したような「丸目異形」群は、ヘッドライトデザインの自由度が上がった90年代のデザイントレンドのひとつでした。NBロードスターはそのなかの一台なのです。 では、マツダ以外のメーカーで同系統の「目」には […]

NBロードスター&ヘッドライト・デザイン(前編)

今回は、NBデビュー当時に賛否両論だった「ヘッドライト・デザイン」の話です。 目は口ほどに物を言う 誰が言い出したのかわからないけど、故事から伝わる諺(ことわざ)に「目は口ほどに物を言う」というものがあります。これは「心の内面は目に現れる」という意味を指しますし、日本語には目元の印象でキャラクターを表す「目力(めぢから)」なんて表現もあります。 日本の顔文字((^^) ( ゚Д゚) (*_*))な […]

歴代ロードスター、グリルの大きさ比較

NDロードスターも2014年にデザイン公表されてはや5年。街中で見かけない日はないくらい、オープンカーとしては異例のヒットを飛ばしていますね。RFも含めて、なんだかんだいってカッコイイですからね・・・ しかしぶっちゃけ・・・あの「お口(グリル)」はデカくないですか!?これもまた味だと思うのですが、かつてRX-8MSVを初見した時以上にデッカイ印象です。もりもりご飯食べそうです。 同じような角度で眺 […]

NBロードスター「腰のくびれ」

長らく愛用していたNBロードスターのサイドステップ(サイドエアダムスカート・タイプA)。愛車のレストア上、ボディリペイントを行う為に、致し方なくとり外しました。そして帰ってきた愛車を眺めていると、ふと気づくことがありました。 世間一般のNB乗りであれば既にお気づきかも知れませんが、サイドステップを装着していた私にとって、今更ながらわかった事実を記載させて頂きます。 NB純正・サイドステップとは そ […]

スポーツカーのフロントノーズ

世の中のクルマは各国が定める様々なレギュレーション(基準)をクリアして販売されています。 ABSやESCなどの制動補助機器やシートベルトやエアバックなどの乗員保護装置。衝突した際にエネルギーを分散させるためのボディ構造などはクリアランス(空間)確保なども必要で、より大きく、重くなる方向なのは仕方が無い事かもしれません。 最近のクルマ、横顔が・・・ 近年のクルマの「顔」は、グリルを頂点に下へストンと […]

ピンクの差し色(カーデザイン・エッセンス)

NBロードスターのチーフデザイナーといえば(故)林浩一氏。 NB以外にも、NAロードスターのアドバンスデザイン(先行開発)をされていたり、NC以降はデザイン副本部長だったのでロードスターにはずっと関わられていたそうです。また、ユーノス800やトリビュートのチーフデザイナーでもありました。 その林氏が残したコメントの中で「ピンク色の光」という言葉が出てきます。 「海外メーカーのレンダリングスケッチの […]

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