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1/18 京商ユーノスロードスター(レストア)

かつてのユーノス乗りであれば一度は憧れた(と思われる)、ホビーメーカー京商による1/18ビッグスケール・ダイキャストカー「ユーノスロードスター」。 同社は今でこそ高精細なミニカーを提供するブランドとしての地位を確立していますが、古くはR/Cカー(ラジコン)で名を馳せたメーカーでした。90年当時、満を辞してミニカー業界へ参入する足掛かりとして選ばれた一台が、当時大ヒットをしていた「ユーノスロードスタ […]

トミカのロードスター(レストアver2)

オークションやホビーショップで、どうしても見逃せないジャンクコーナー。誰かにとってはゴミだけど、たまにお宝も混ざっているのです。特に、手のひらに乗るトミカサイズ(約1/64)のダイキャスト製ミニカーは小サイズならではのアレンジが効いていて、少し手を加えるだけで見違えるのです。 そこで今回は、3台ほどレストアをしてみました。 トミカ「アバルト124スパイダー」の再塗装   いきなりロードスターではあ […]

続・ロードスターのルーツ、プリプロトタイプ「V705」

「DUO101」から「V705」へ マツダ北米スタジオ(MANA)のアドバンスデザイン「DOU101」をベースに発足した「P729」オープンスポーツプロジェクト。社内デザインコンペを勝ち抜いたとはいえ、量産化の道のりはまだ先が見えない状態でした。しかし、有志の計らいで当時マツダで新設された技術研究所における「樹脂ボディ開発」の名目を得ることにより、可動プロトタイプが制作されることになります。 前回 […]

ロードスターのルーツ、「デュオ101」

ロードスター企画前夜 どのようなクルマにも歴史はありますが、なかなか表舞台に出ることはありません。ただ、幸いなことにロードスターは様々な記録が残されています。ただ、媒体によって細かいディティールが違うので、あえて再調査したものをご紹介させていただきます。 1976年、米国モータートレンド誌のジャーナリストで日本語も堪能なボブ・ホール氏が、マツダのトップエンジニア、ロータリーの父とされる山本健一常務 […]

NBロードスターに隠れた文字列たち

ロードスターにはフライングM(マツダ・カモメマーク)やMAZDA/Roadsterのロゴバッジなど、ブランドや愛称を示すロゴマークが加飾されています。ただ、よく目を凝らしてみるとその他にも多くの文字列が隠れているのをご存じでしょうか。 その正体は、世界各国の保安基準適合を表すもの。一見ただの文字列に見えますが色々な意味が示されていて、パーツの仕様を確認をすることも可能です。近代のクルマでは目立たな […]

エアコンレスだったロードスター

ユーノスロードスターは、基本エアコンレス仕様 ロードスター史上、古い方しか覚えていないであろうトリビアのひとつに、初代ユーノスロードスター(NA)は最終型まで「エアコンがショップオプション(ディーラーオプション)だった」というものがあるでしょう。 今の基準で考えるとなぜ?となるかもしれませんが、そもそも当時はエアコンレス車両が珍しくなかった時代であり、スポーツカーに余計な装備は不要という考え方もあ […]

ロードスターの「剛性」と「剛性感」

ロードスターはオープンカーだからボディが緩い、したがって剛性が低い、だけど屋根がない分軽い・・・そんなステレオイメージがありませんか?これらはある意味で正解かも知れませんが、本当は異なるものでもあります。 そもそもクルマの「剛性」とは クルマは走り、曲がり、止まります。高速、低速、悪天候お構いなしに使用されますし、開発時には想定できないような過酷な状況で運用されることもザラにあります。したがって、 […]

ゲームボーイの「ロードスター」

あらゆる特異点、1989年(平成元年) 1989年(昭和64年、平成元年)の日本といえば、バブル経済まっしぐらの好景気。我らがロードスターをはじめ、スカイラインGT-Rやレガシィ、セルシオなどの名車が誕生した、国産自動車の歴史における特異点として良く語られます。 ただ、この年は自動車だけでなく、様々なヒット商品が生まれた年としても知られています。ざっと書くだけでも・・・ ・ハンディカムTR-55( […]

ロードスター 各世代の型式

クルマの「本体」は車台と定められている クルマに魂が宿る・・・なんてオカルトな話ですが、仮にあったとしたら「それ」はどこ存在すると思いますか?人間だったら「心臓」とか「脳」をイメージするかもしれませんが、それをクルマに置き替えると「エンジン」や「ECU」を指すので、そこに魂が宿るか?といわれたら、いまいちしっくりきません。 ただ、クルマ「本体」そのものは、実は明確に定義づけられています。それは車台 […]

ロードスターの「ひらひら感」とは?

ヒトの感覚ほど繊細で分かりづらいものはありません。なにせ価値観の「基準」は十人十色なので、それが正しいかなんて他人には判断できないからです。 特に、(私も書いていますが)クルマのインプレッションはその最たるもので、記述者の経験の「軸」がどこにあるかで、評価は180度変わることもザラにあります。もちろん好きも嫌いも正しいでしょうし、共感できればOKという考え方もありますし、定量的にクルマを知るために […]

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