NDロードスター デビュー時の備忘録(2015)

NDロードスター デビュー時の備忘録(2015)

販売好調!NDロードスター


NDロードスターの販売開始から1か月経過した2015年6月、マツダのプレスリリースでも販売好調というプレスリリースがありました。累計受注台数が新車効果もあって6月21日時点で5,042台になったそうです。

なお、当時の広報資料を抜粋しますと・・・

グレード別での受注構成比は、「S Special Package」が52%、「S Leather Package」が39%、「S」が9%です。トランスミッションでは74%のお客さまがMT(手動変速機)を選択されており、非常に高い比率となっています。ボディカラー別では、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)」のイメージカラーである「ソウルレッドプレミアムメタリック」が41%で最も多く、次に「セラミックメタリック」が21%、「クリスタルホワイトパールマイカ」が12%と続いています。

トランスミッション 
MT 3731台 74%
AT 1311台 16%

ボディカラー
ソウルレッドプレミアムメタリック 2067台
セラミックメタリック 1059台
クリスタルホワイトパールマイカ 605台

テーマカラーとはいえ、ソウルレッド(赤)が売れているのは、デザインがいいからだと思われます。


ローンチ段階ではこんな動画も公開されています。繰り返し見ても飽きない内容です。

船積みされるロードスターたち


北米市場がメインのロードスターは、広島で組まれて船積みで輸出されていきます。

2リッターの155馬力というパワーユニットの違いだけではなく、ボディ同色のドアミラーやシルバーのホイール、そして保安基準であるサイドマーカーが目につきます。気のせいなはずですが、国内仕様よりも気持ち大き見えるのが不思議です。

それにしても、この写真はものすごいインパクトです!クルマのモータープールはどこもこんな感じなのかもしれませんが、久々に写真を見てときめいてしまいます。この子達が北米大陸を駆け抜けているわけです。


これらのムービーも繰り返し見たくなる、不思議な映像です。

MX-5 Launch Edition


北米のNDロードスターは「ローンチエディション」という初回限定仕様で1000台が販売されました。

その内容は、ソウルレッドにスポーツ・タン革シート、そして17インチのホイールと、デフォルトで「VS」グレードのようなエレガンス仕様でした。

フロント・ナンバープレートがないだけでもかなり精悍に見えるロードスター。繰り返しますが、国内仕様では塞がれてるサイドマーカーも差し色がいい感じ。そして明るめなタンカラーのシートが見えます。


内装は、セパレートされた下半分もカラーリングが施されていります。NBロードスターのプラスチッキーなモノではなく、きちんとステッチが入っているのが素敵です。

ただ、個人的には内装の外装パネル色(変な表現・・・)が少しうるさいかな・・・と思います。


なお、北米仕様のMX-5は衛星ラジオ受信用のドルフィンアンテナが採用されているので、トランクに「しっぽ」が付いています・・・


納車風景の素敵な記録も残されています。心待ちにしたMX-5に乗り込み、皆が笑顔!「だれもが、しあわせになる」ですね!

なお、2020年現在の年間販売台数は約35,000台前後。NCロードスターはあっさり抜かれていますが、実はNBロードスターの方が数だけは出ていたというのも驚愕の事実です・・・

ロードスターヒストリーカテゴリの最新記事