ボディカラー

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ロードスターの「カッコいい」色

色から受ける「感性」 世の中には「感性」という概念があります。これは(ざっくり書くと)ヒトであれば「無意識に・直感的に印象を知覚する」能力だそうです。 例えば、ラジオから流れる音楽を聴いていても、気持ちいい、カッコいい、逆に違和感や気持ち悪い・・・なんて事はありませんでしょうか。そんな印象を得ることのできる「本能」というか、野性的な感覚がそれにあたるようです。 そのような中、歴代ロードスターは趣味 […]

NBロードスター ガーネットレッドの魅力

ボディカラーは一期一会 自動車趣味の三大要素といえば「走る、触る、見る」とされますが、趣味性の高いスポーツカーであれば、これらはよりこだわりたいポイントです。特に「見る」にも関連する【ボディカラー】は新車でも中古車でも、購入前に愛車にそそぐ楽しい悩みの瞬間だと思います。 私自身、NBロードスターを再び購入する際にはボディカラーでかなり悩みました(※NBは2台目の購入になります)。とはいえ、新車が存 […]

なぜ白いクルマが定番なのか

ボディカラーの白は、なぜ定番なのか 自動車のボディカラーといえば、現時点で定番なのは白、黒、グレー・・・辺りが思い浮かぶかと思われます。しかし、かつて「白」は人気色ではなかった・・・という事はご存知でしょうか。それは日本車のボディカラー・トレンドの客観的なデータからも分かります。(出典:JAMA自工会) 60年〜70年代は極端に「白」が少なく、むしろ一番「黄色」が出ている年までありましたが、これは […]

まさかの再会、スプラッシュグリーン(NBロードスター)

同じロードスターはふたつとない 不肖私、ロードスターを新車購入したのは1回しかありません。それは平成14年式(2002年式)のマツダ・ロードスター、通称NB3・RSグレード(GH-NB8C)です。 当時は結婚前だったので趣味に自由にお金が使えたり、ハイオクガソリンがリッター100円と恐ろしく安い時代であり、地元の友人もクルマ好きが多くて、クルマにお金をかけることに躊躇しなくていい・・・という、クル […]

クラシックレッドである決意

意外な「赤い」クルマ 2012年某日、自動車好きならば驚かずにはいられなかった、フルモデルチェンジを発表した際のピンク色に塗装された「クラウン」。今でこそ慣れてきましたけれど、当時は派手な王冠グリルもインパクトがあり、とんでもない時代になったな・・・という記憶が残っています。 流石にピンク色はカタログカラーとはなりませんでしたが、限定車として発売されました。たまに街で見かけますので、トヨタファン( […]

NBロードスター実車カラー一覧(後半)

NBロードスターの実車ボディカラーとネーミングのご紹介、後半です。 自然界に存在する「色」を完全に分解することは不可能ですが、デジタルの世界では24ビット・トゥルーカラー(16,777,216色)として分類されています。 また、近年は浮動小数点カラーという規格が存在し、事実上の無限段階色彩表現が可能になっているそうです。なおJIS企画で名前がつけられている色名は269色。残りの色数を踏まえると「ネ […]

NBロードスター実車カラー一覧(前半)

今回はNBロードスターのボディカラーに込められたネーミングと、カタログ画像ではなく実車との色合いをもとにご紹介していきます。 カラーネーム(色の名前)は地域や言語、歴史によって数え切れないほど存在します。こと、クルマのボディカラーは規格的な名称よりも、カラーコーディネーターの想いが込められている事例が多いです。 また「オリジナルネーミング」が非常に多く、ボディカラーは車名と同様にデザイナーの「セン […]

ロードスター 歴代グレーのお約束

魔法の色、グレー マツダのプレスリリースによると、ローンチから販売好調とされたロードスターRF。ちなみに国内ではNCロードスターの販売台数と比較されがちですが、世界販売ではNCロードスターもNDロードスターとおなじ程度は売れています。 また、テーマカラーである「マシーングレープレミアムメタリック」と「VS」グレード内装のマッチングは素直にカッコいいし、オートカラーアウォード受賞という評価も得ました […]

エレガントなロードスター「VS」

デビュー当初は硬派なグレード構成だった4代目NDロードスターですが、2017年「ロードスターRF」がモデル追加されると同時に、ついに「VS」グレードが復活しました。 ヴィンテージ・スペシャル ロードスターのエレガント・グレードの筆頭といえば、いわずと知れた「Vスペシャル」です。グレード名の由来は公表されていませんが、「ヴィンテージ(vintage:伝統的な)」、つまり古き良きスポーツカーの伝承とい […]

NBのバリエーション(C-5)

元主査である貴島孝雄さんのインタビュー共有続きです。NBロードスターは歴代シリーズで一番バリエーションのある車種でした。しかし、後期型のスペック情報はカタログ程度の記載しか存在しません。何故でしょうか。 貴島さんのプロフィールはこちら スペックの情報が少ないのはなぜ これは、スペックで謳うことをロードスターではやめたから。ロードスターは馬力がどうこうではなくて「気持ちよく走れるか」という指標でしか […]

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