NBロードスター限定車「MVリミテッド」
自分だけのオープンスポーツと暮らそう。 ソフトトップを空ければ、心までオープンになる。ステアリングやアクセルを思いのままに操れば、いつもの町が驚くほどスポーティになる。アフターファイブや週末には、山あいを巡るワインディングロードで爽やかな風を感じたくなる。それがオープン・ライトウェイトスポーツ、ロードスターの楽しさです。 そして今、チタニウムグレーメタリックのボディカラーやブラウンレッドの本革シー […]
自分だけのオープンスポーツと暮らそう。 ソフトトップを空ければ、心までオープンになる。ステアリングやアクセルを思いのままに操れば、いつもの町が驚くほどスポーティになる。アフターファイブや週末には、山あいを巡るワインディングロードで爽やかな風を感じたくなる。それがオープン・ライトウェイトスポーツ、ロードスターの楽しさです。 そして今、チタニウムグレーメタリックのボディカラーやブラウンレッドの本革シー […]
本物のスポーツを、粋に乗る。 研ぎ澄まされた「人馬一体」の走りが、洗練を極めた上質な個性を身につけました。セリオンシルバーメタリックのボディカラー、ブルーのクロス製ソフトトップ、スタイリッシュでスポーティなブルーインテリアとアルミ調パーツ。さらにBOSEサウンドシステムも特別装備。そして走りのポテンシャルが、スポーツカーを意のままに操る楽しさを叶えます。 本物を乗りこなす歓び。1600と1800、 […]
クルマは乗ってみなければ分からない。今回はM2 1028のオーナー様から運よくキーをお借りすることができました。 現在、純正ダンパー(ショーワ製)が抜けてしまったので、オーリンズで足回りを再セッティング中ということで「完調」ではないとオーナー様からのアドバイスをいただきましたが、それでもソリッドなエンジンフィールは十分味わうことができました。 NA8(1800cc)をメーカーが本気でチューンすると […]
第二のマツダ、「M2」 【M2 1002/M2 1001】 「M2(エムツー)」とは1991年から1995年頃まで存在した、マツダ車の商品企画を事業目的としたグループ会社です。マツダ本社をM1ととらえて、M2はマツダの「2番目の会社」であることを意味しています。 M2の目的はマツダ車の商品開発です。「TOKYOソフト開発実験工房」として、広島本社、カリフォルニア、ドイツ、横浜にあった開発拠点に次い […]
クルマにおいて「ボディカラーもクルマのデザイン」とマツダ・デザインチームは語っていますが、シックで大人っぽいものからド派手でビビッドなものまで似合うのがスポーツカーの面白いところ。特にロードスターでは様々なカラーバリエーションが存在しています。 そこで、今回はスポーツカーのある意味で花形ともいえる「黄色(イエロー)」系のロードスターをご紹介します。 NAロードスターの「黄色」 NA6/NA8限定カ […]
ピュア・オーソドクス。 “orthodox”、辞書には「正統の、正しいと認められた」とある。ライトウェイトスポーツでいえば、自然吸気エンジン、FR、小振りなオープン2シーターが織りなす人馬一体の楽しさ。ロードスターは10年を超えてそれを貫いているが、それ以前に、英国を中心としてライトウェイトスポーツを楽しむ長い歴史がある。私たちは、その歓びを現代によみがえらせることを夢見た。 ライトウェイトスポー […]
比較的ミニカー化に恵まれていたNBロードスター。今回は1/43スケールにおけるNBロードスター後期型(NB2~4)バリエーションのご紹介です。 NB前期型と後期型のざっくりした見た目の違いは、エクステリアにおいて「ヘッドライト」が2眼から4眼となり、「エアインテーク」がオーバルからファイブポイントグリルに変更され、「テールランプ」のグラフィックが丸形に変更されました。インテリアでは「シート」も形状 […]
卓上でクルマを愛でることができる自動車趣味といえば「ミニカー」。リーズナブルなものでは、誰でも一度は目にしたであろうタカラトミー社の「トミカ」あたりが有名でしょうか。歴代ロードスターでは残念ながら、唯一NBロードスターのみがモデル化されませんでしたが・・・ 一方で一般的なミニカーのラインナップにおいて、2000年代は高精細なミニカーがブームになっていたことが後押ししたのか、意外にNBロードスターは […]
積年の宿題でした 以前、かの元主査にインタビューに伺った際に「君はターボに乗ったことあるかい?」と問われました。 「あのターボはアメリカの要望で作ったんだけど、ドッカンじゃなくてロードスターの人馬一体である「気持ち良さ」を追求したモデルなんだ。機会があったら乗ってみるといい」 私自身、たまたま歴代ロードスターのステアリングを握る機会を得ることはありますが、NBロードスターのターボのみどうしても触れ […]
15年目の挑戦、ロードスターターボ メディアの前人気は上々でありつつも、メーカーの本音は成功する見込みが読めなかったユーノスロードスター。したがって、デビュー時はボディカラー4色、5速MTのみ、オプション少々とバリエーションは最低限の割り切った仕様になっていました。 しかし、蓋を開ければ(時代の追い風があったとはいえ)異例の大ヒット。想定よりも「売れた」ことはクルマの熟成を促し、モデルチェンジも許 […]
ロードスターには様々なボディカラーが存在しますが、その中でも「緑色」に特別な思いを寄せている人は多いのではないでしょうか。 なぜなら、ライトウェイトスポーツ発祥の地イギリスのナショナルカラーは緑色。その「ブリティッシュグリーン(濃いめの緑色)」がロードスターに似合わないわけがなく、初代NAロードスター最初の限定車「Vスペシャル」には、専用色としてブリティッシュグリーン系のボディカラーである「ネオグ […]
2021年初頭に発表され、ロードスター業界(?)で話題になっていたトイズキャビン社のカプセルトイ「MAZDA ROADSTERコレクション」。5月下旬から待ちのいたるところで見かけるようになったので、ガシャポンマシンを回した方は多かったのではないでしょうか。 カプセルを開けると、1/64スケール(手のひらサイズ)のミニカーとしてユーノスロードスターが400円で手に入るという寸法です。一部店舗では品 […]