NBエクステリア

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  • 2020.03.23

MX-5海外プレスキット(NBデザイン紹介)

市場投入される新車には、プレスキット(メディア用広報資料)がメーカーより配布されます。それはもちろん歴代ロードスターにも存在し、グローバル展開するロードスターは海外向け資料も公開されます。 日本車であれば日本語をローカライズしたものが基本ですが、(そういう時代であったのか)NBロードスターに関しては国内とは別の表現で紹介されています。 そこで今回はMX-5(1998)・・・NBロードスターのプレス […]

  • 2020.02.26

NBロードスター実車カラー一覧(後半)

NBロードスターの実車ボディカラーとネーミングのご紹介、後半です。 自然界に存在する「色」を完全に分解することは不可能ですが、デジタルの世界では24ビット・トゥルーカラー(16,777,216色)として分類されています。 また、近年は浮動小数点カラーという規格が存在し、事実上の無限段階色彩表現が可能になっているそうです。なおJIS企画で名前がつけられている色名は269色。残りの色数を踏まえると「ネ […]

  • 2020.02.25

NBロードスター実車カラー一覧(前半)

今回はNBロードスターのボディカラーに込められたネーミングと、カタログ画像ではなく実車との色合いをもとにご紹介していきます。 カラーネーム(色の名前)は地域や言語、歴史によって数え切れないほど存在します。こと、クルマのボディカラーは規格的な名称よりも、カラーコーディネーターの想いが込められている事例が多いです。 また「オリジナルネーミング」が非常に多く、ボディカラーは車名と同様にデザイナーの「セン […]

  • 2020.02.21

巨大なNBロードスター(デザイン検討3)

1993年からスタートした次世代型ロードスター(NB)の開発は、1994年にデザイン検討、量産決定は1995年、デザイン最終決定は1996年3月となりました。 デザイン検討を始めた段階で、世界中に拠点を持つマツダデザインの各スタジオは基本的にキープコンセプトを示してきましたが、カリフォルニア(MRA案)だけはモアパワーかつGT寄りな・・・一回り大きい「ロードスター」のデザインを提出してきました。 […]

  • 2020.02.20

丸目のNBロードスター(デザイン検討2)

新型ロードスター(NB)のデザイン検討でコンペに勝ち残ったカリフォルニア(MRA)案と広島(MC)案。今回ご紹介するのは、その片翼を担った広島案のご紹介です。 次世代ロードスターのあり方として、ライトウェイト・スポーツカーを作るという信念を持った広島本社のデザインチームは、検討モデルでもNAロードスターのボディサイズを変更することはありませんでした。 「広島案」一次クレイモデル 「ロードスターらし […]

  • 2020.02.19

NBロードスター予想図(デザイン検討1)

1998年12月にデビューした2代目NBロードスター。今でこそ4代目のNDロードスターは多方面から好意的に受け入れられていますが、NBロードスターのデビュー当時を振り返ると、特にデザイン面であまり望まれなかったモデルチェンジだった記憶をしている方が多いはずです。 それは先代ロードスター(NA)のシンプルかつ普遍的な「良さ」を感じるデザインが偉大すぎて、特にリトラクタブルヘッドライトの廃止に否定的な […]

  • 2019.12.12

カタログから読み解くプロの技

今回はボディカラーの魅せ方の話です。自動車には様々なボディカラーが設定されますが、色の世界を調べてみると、なかなか面白いことが分かります。そこで、プロのデザイナーさんの技を追っていきましょう。 ロードスターの事例でいくと、歴代カタログは数あれど分かりやすい事例はNB3ロードスターのカタログです。なぜなら、ボディカラー(グレード紹介)に「映える背景」を重ねて掲載しているからです。 色相から読み解く「 […]

  • 2019.11.28

クリスタルブルーメタリックのNBロードスター

今回はボディカラーの「色彩」が評価された話です。2016年にNDロードスターRFが受賞した「オートカラーアウォード(AUTO COLOR AWARDS)」。こちらは「マシーングレー・プレミアムメタリック&オーバーン内装」が評価されたことで話題になりました。 オートカラーアウォード(AUTO COLOR AWARDS) 1998年から始まったこの賞は、一般社団法人日本流行色協会(JAFCA)が主催す […]

  • 2019.11.19

精悍な表情へ(ロードスター後期型)

コントラスト・イン・ハーモニー。この言葉だけでは理解しづらいと思いますが、これはフォード傘下に入った90年終わりころのマツダブランド戦略に関するキャッチフレーズです。 マツダ・ブランド戦略 この言葉の意図は、一目でわかる「マツダの存在感」と「機能・スタイリングの調和」にあります。そこで、マツダ車のデザインには不文律が設定されました。ファイブポイントグリルの採用、フロント/リア、ステアリング/ホイー […]

  • 2019.11.18

最後のときめきデザイン(NBロードスター前期型)

90年代後半のマツダといえば、知る人ぞ知る迷走期。多チャンネル戦略(マツダ、アンフィニ、ユーノス、オートザム、オートラマ、企画だけのアマティ)の崩壊とフォード経営傘下に入り、ディーラーや取扱車種の統廃合が行われました。 時代背景 当時のデザインテーマ「響きのデザイン」も虚しく、取扱ラインナップに残されたのは本当に基幹モデルの車種のみ。マイナーチェンジが行われて延命されたRX-7(FD)も、3代目で […]